Limited PTQ Preliminary Part4

先々週のPTQ本戦の直後に参加したPTQPのレポートです。
本戦の負け散らかしの直後でまともな精神状態ではなかったことが察せられるマナカーブのデッキに仕上がっております。
まあ、色選択はこれでいいと思います。
大型エルドラージを何枚か減らして《血統絶やしのワーム/Broodhunter Wurm》でマナカーブを整えたいですね。
《末裔の呼び出し/Call the Scions》は低マナ域が少なすぎるので仕方なく入っています。
赤緑アグロは3マナ域が空いていますし、それをカバーできる2マナ域でもないのでメインにはできません。
先手時のサイドならありですね。

R1 WR ×〇〇
R2 RG ××
R3 WR 〇〇
R4 WBG ×〇〇
R5 WR ××

結果：3-2

R2はダブマリと《噛み付きナーリッド/Snapping Gnarlid》からの《下生えの勇者/Undergrowth Champion》というブン回りで負け。
R5は《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》に対処できず負けと、ヌルキープから欲張ってダメージを多く貰ってしまったところに《敵対/Turn Against》が刺さって負け。

見返して思いましたが全体的にプレイが雑すぎましたね。
思考停止で殴っていただけですし。
マナカーブをもう少し前に寄せていればR5は勝てた可能性があったので勿体ないですね。

それでは今回はこのへんで