Limited PTQ Preliminary Part1
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先日出たPTQPのレポートです。

《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》が目を引くプール。
しかし何故かメインに入っていません。
現在レポートを書いていて、正直何故入れてないのかさっぱり分かりません。
恐らく《エメリアの番人》でウマぶりたかったのだと思います。
エスパーカラーも検討しましたが、マナベースがかなり苦しく、対格上用のサイドプランへ。
《輝く光波》もないですし白は諦めて青緑黒で組むべきでしたね。
少なくとも緑マナの発生源はもう少し多く取るべきでした。

R1 WUB

G1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を出されて負け。
G2 《領地のベイロス》、《忘却蒔き》のコンボで勝ち。
G3 同上。

×〇〇

R2 WB

G1 5ターン《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》で負け。
G2 5ターン《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》で勝ち。
G3 5ターン《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》で負け。

×〇×


R3 UBR

G1 《エメリアの番人》が無双して勝ち。
G2 白赤に色替えされるも《不死のビヒモス》が止まらず勝ち。

〇〇

R4 WB

G1 3ターン目《マラキールの解放者、ドラーナ》が止まらず負け。
G2 末裔トークンの群れで地上を塞ぎ、《灯の再覚醒、オブ=ニクシリス》で勝ち。
G3 マナスクリューでライフ1まで追い込まれるも、《灯の再覚醒、オブ=ニクシリス》から相手の盤面を一掃して逆転勝ち。

×〇〇

R5 WR

G1 2ターン目からテンポよく展開されて押し込まれ、最後は飛行が止まらず負け。
G2 こちらも飛行クリーチャーを増量して序盤を凌ぎ、生物の質の差で圧倒して勝ち。
G3 軽いクリーチャーで序盤の攻勢を凌ぎ、ひたすら横に並べる展開に。
しかし、相手の盤面に《コーの刃振り》、《エメリアへの撤退》、《進化する未開地》にもかかわらず、《忘却撒き》をレッドゾーンに送り込んでしまう痛恨のミス。
これにより場の均衡が崩れてしまい、最後は飛行生物が止まらず負け。

×〇×

というわけで3-2でした。
正しく組めていればもう1つは勝てたと思うので悔しいですね。
まだチャンスがあるので、こういう失敗は繰り返さないようにしたいところです。

それでは今回はこのへんで

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